帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
小児がんに罹患した子供たちというのは、やはり若い世代の罹患ということになりますと、治療期間ですとかそれから支援していく、また生活も含めてサポートしていく体制というのは、非常に長期にわたります。
小児がんに罹患した子供たちというのは、やはり若い世代の罹患ということになりますと、治療期間ですとかそれから支援していく、また生活も含めてサポートしていく体制というのは、非常に長期にわたります。
◆6番(杉野智美委員) 具体的なヤングケアラーって、先ほど内容をお伝えいただいたので、そういう声がありますかとお聞きしたわけですけど、実際には、子供たちがそれを聴いて、自分は虐待を受けていたかもしれないということに気づくという事例、そういうことというのは出てくると思うんですよね。 それで、そこからをどうするかということが、今、一つ大事な取組みにはなってくるのかなと思っています。
子供たちは、コロナ禍の中で様々な制限のある学校生活を送っております。そんな中、子供たちのSOSの声が相次いでおります。小・中学生の不登校は、全国で20万人以上と過去最多を記録、自殺率も増加傾向にあり心配が増しております。コロナ禍3年目、子供たちの中で何が起きてるのでしょうか。 物価高騰の中、お金ももちろん大切です。しかし、お金よりも当然健康が大切と言えます。
新型コロナの影響による休校で社会的に分断され、子供たちは人と人とのつながりも分断される期間が長く続きました。そんな中で、文科省は何とか部活動を成立させよう、子供たちに希望を失わせてはいけないと努力してきたのに、なぜ今地域移行とするのかというふうに感じております。市教育委員会では、どのように捉え、進めているのかをお伺いをいたします。 以上、大きく子供の問題について3点お伺いをいたしました。
それと、この対象の中で、今高校生の話ありましたけれども、小さい子供たちというのですか、小学生とか中学生とかでもこのゲームというのは体験することが可能かどうかというのは、総務部長としてはどう考えていますか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。 ちょっと私の印象でしかお答えできないのですが、小学生は若干難しいのかなというような感じをしております。
周りの子供たちやその保護者への理解が必要になりますが、どのように取り組まれているのか伺います。 ○議長(花田和彦) 蛯谷生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(蛯谷学俊) ただいまの御質問についてお答えいたします。 まず、1点目の市内のディスレクシアの疑いがある児童生徒の人数とその子供たちへの対応についてであります。
また、学校管理費では、学校施設の機能維持、安全性の向上が図られ、次代を担う子供たちへの思いもされています。 農地費では、農業整備特別対策事業を実施したことで農業生産の向上が図られ、農業振興費では、ハウスを導入した農家に対し、施設整備にかかる経費の一部を補助したことで農産物の安定生産や労働力の経費が図られています。
子供のいる世帯の差押え、差押え世帯の14%に子供がいることが明らかになりましたが、その子供たちの貧困の支援に教育委員会や子供の貧困対策会議と情報を共有しているものは1件もありませんでした。これまでの質疑で明らかなように、子供の貧困は当事者の子供から発信されることはほとんどありません。周りの大人が気をつけて支援につなげるしかないのです。
さらに、コロナ禍によって、生理の貧困というものが言われてから、学校保健会、それから養護教諭会と十分その辺の部分を協議しまして、子供たちが保健室に行きやすい環境づくりをどうしようかということで、各学校が女子トイレの個室の内外に手づくりのポスターを張ることによって、いつでも来てもいいのだよということを子供たちに周知しているところであります。
子供のいる世帯の差押え、差押え世帯の14%に子供がいることが明らかになりましたが、その子供たちの貧困の支援に教育委員会や子供の貧困対策会議と情報を共有しているものは1件もありませんでした。これまでの質疑で明らかなように、子供の貧困は当事者の子供から発信されることはほとんどありません。周りの大人が気をつけて支援につなげるしかないのです。
ただ、放課後の部活動でテニスをやれだとかあるいはバレーボールをやれとか、全く専門外のことを要求されても無理だなというのは正直なところでしたし、子供たちにはいい思いをさせられなかったなと反省もしておりますけれども、部活動の地域移行あるいは外部委託ということについては私はそのとおり、ぜひ推進すべきだと評価しております。
教育委員会といたしましては、学校司書の配置や蔵書を管理するシステムの導入、蔵書の増加など子供たちの読書環境の整備を進めてきたところでございます。
木を見て森を見ずという言葉もありますけれども、物事を俯瞰して考えられるようにと高校や何かではよく教育していくのですけれども、具体的に言うと、今こういったようなドローン映像や何かを活用することによって子供たち自身がそれを身にしみて分かっていくというか、リアルに体験をしながら俯瞰をしていくというのを頭の中でトレーニングできる、こういうことにもつながるのかなというふうなのも今考えておりました。
これって、要はこの子供たちに打たせないと駄目だという早急な理由も僕の中では見つけられなかったのです。重症化もしていないし、死亡もしていないので。こういった形で急にどんどん、どんどん対応を変えてくるというのもなかなか不信感かなというふうには思っていました。
今年度の教育行政執行方針におきましては、子供たちが未来を切り開く資質、能力を育む教育環境の充実を掲げており、子供の安全・安心、いじめ防止といった直接的な表現はしていないところであります。
今年度の教育行政執行方針におきましては、子供たちが未来を切り開く資質、能力を育む教育環境の充実を掲げており、子供の安全・安心、いじめ防止といった直接的な表現はしていないところであります。
視点を子供たちに向けたいと思います。生産者や企業、専門家などと連携し、おびひろのおいしい給食プロジェクトの推進をするとありますが、具体的にはどのような構想なのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 服部哲也学校教育部長。 ◎服部哲也学校教育部長 学校給食は、成長期にある子供たちの心身の健全な発達を支えるとともに、生きた教材として食育を推進する上で重要な役割を担っております。
視点を子供たちに向けたいと思います。生産者や企業、専門家などと連携し、おびひろのおいしい給食プロジェクトの推進をするとありますが、具体的にはどのような構想なのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 服部哲也学校教育部長。 ◎服部哲也学校教育部長 学校給食は、成長期にある子供たちの心身の健全な発達を支えるとともに、生きた教材として食育を推進する上で重要な役割を担っております。
国葬の是非について、子供たちも考えるはずです。自分が物事に対してどう感じるかは、何人を侵してはならない個人の権利であります。安倍政治が残したものについて、子供たちがそれぞれ自ら判断できるように、その材料を提供することこそが、教育にあって行うべきところ、市教委が自らが弔意の強制によりその道筋を閉ざすことがあってはならないと考えます。